直久について

創業大正三年。地元で愛された「支那そば」が直久の原点。
昭和四十二年、銀座。十四坪の小さな店で出すこだわりの支那そばが人々の舌をとらえて評判に。
大正時代の山梨にはじまり昭和の銀座で広がった昔なつかしい「直久」の味。
創業百年の旨さと深みをぜひご賞味ください。

直久のこだわり

創業百余年の味を守り続けるため、
ひとつひとつを大切に、そして丁寧に。

親鶏を身付きで炊き出す
正統派スープ。

創業当時からの伝統を受け継ぐスープ。
500日以上かけて育てた親鶏を、身が付いたまま長時間じっくり炊き出すことで、すっきりとした旨味と深いコクを実現。昔なつかしい風味で「飽きのこない一杯」と、お客様に大評判の正統派スープです。

お好みで
麺をお選び
いただけます。

風味も食感も極上。
特注の小麦粉を使った自家製麺。

スープに丁度よくからむように、特別に注文した上質の粉を自社の製麺所で十分に練り上げ、熟成させ、打ち込みました。歯ごたえはしっかりとして豊かな小麦の風味と強いコシが特徴です。

スープと麺を引き立てる
じっくり煮込んだ焼豚とメンマ。

焼豚のこだわり

上質な豚肉を、「フジトラ醤油」でじっくり煮込んだ逸品。新鮮な肉だけを使うことで、雑味がなく肉汁もしっとり保たれた、肉本来の旨さが味わえる焼豚です。

メンマのこだわり

メンマの名産地である中国広西省の高地で採れる筍から、根と先の部分を取り除いた中ごろだけを使用。24時間かけて炊き上げ焼豚の煮汁で味付けをした、やわらかく歯切れの良いメンマです。

タレの決め手は
天然本醸造
「フジトラ醤油」

醤油タレのこだわり

創業文化元年(1804年)の千葉の老舗、大高醤油の本醸造「フジトラ醤油」をじっくり寝かせてつくる“旨味の素”。すっきりと深みのある味わいの醤油タレです。

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